ジャニーズJr.时代は高い人気を获得していたが、未成年ながら同じ事务所の他タレント数人と共に饮酒・喫烟している写真を写真周刊志『フライデー』に掲载されたことが契机となり、1999年にジャニーズ事务所を解雇された。 その後はソロ活动を経て、2003年にダンスユニット『DIAMOND★DOGS』を结成するが、持病の椎间板ヘルニアの悪化に伴い、「治疗に専念するため」として2006年5月13日付でDIAMOND★DOGSを脱退した。